魂のありか ― 2009/12/12 22:48
2009/12/12、筑波大で
人体科学会第19回大会 公開シンポジューム「魂のありか」
があり、一度に多くのプロから話が聞けた貴重な4時間20分が無料でありました。
私は佐藤愛子の「私の遺言」を読んでから、霊の存在を当然のことのように想っていますが、未だ自身ではまったく存在を感じることは出来ていません。
スウェーデンボルグに強い思い入れがある老妻を連れて筑波大の講堂に行きました。
高橋和夫(文化女子大学名誉教授)
吉永進一(舞鶴高専教員)
三浦清宏(芥川賞作家)
伊勢英子(絵本作家)
鮎沢聡(筑波大学 脳神経外科)
人体科学会第19回大会 公開シンポジューム「魂のありか」
があり、一度に多くのプロから話が聞けた貴重な4時間20分が無料でありました。
私は佐藤愛子の「私の遺言」を読んでから、霊の存在を当然のことのように想っていますが、未だ自身ではまったく存在を感じることは出来ていません。
スウェーデンボルグに強い思い入れがある老妻を連れて筑波大の講堂に行きました。
高橋和夫(文化女子大学名誉教授)
吉永進一(舞鶴高専教員)
三浦清宏(芥川賞作家)
伊勢英子(絵本作家)
鮎沢聡(筑波大学 脳神経外科)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://javami.asablo.jp/blog/2009/12/12/4765670/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。